トップ > 苫小牧署員からのメッセージ
 
 

 私は大学を卒業後警察官となり、今年で14年目を迎えました。
 大学では土木工学科でコンクリート工学などを学んでいましたので、警察の仕事とは直接関係はありませんでしたが、子どもの頃から警察官が犯人を追いかけて捕まえる姿をテレビなどで見て憧れていましたので、就職先を選択するときに「道警」を目指すことにしました。
 しかし、大学時代に勉強そっちのけで野球に打ち込んでいたこともあり、採用試験に1度落ちてしまいましたが、あきらめず再度チャレンジしたことが功を奏し、平成16年から警察官として働くことになりました。

 現在は主に交通事故・事件を担当しており、日々発生する交通事故の捜査やひき逃げ犯人の検挙などの業務を行っています。
 警察官の仕事は、「キツい。大変だ。」と思われている方も多いと思いますし、実際に大きな事件が発生したときには休日でも出勤して犯人を探しに行くこともありますが、ひき逃げ現場に落ちていた車の部品と探していた犯人の車の破損がパズルの様に一致したときには、それまでの捜査が報われた達成感と何にも代えがたい喜びを感じることができます。

 「休日出勤」と書くと休む暇が無いように思われるかもしれませんが、実際には同僚の職員と連携して対応していますので、仕事と家庭を両立できる勤務体制となっており、私も子どもの運動会には欠かさず応援に行っていますし、昨年の1月には休暇を取得して家族で海外旅行にも行きました。
 また、夏場には休日を利用して警察署でチームを編成し野球を楽しんでおり、試合となると数多くの署員が応援に駆けつけてくれています。
 
 警察官の仕事は、人の役に立つ仕事です。困った人がいれば助けます。悪い人がいれば警察のチームワークで検挙します。
 警察では、「地域の人たちが安全で安心できる街にしたい。」「悪い人を捕まえたい。」という使命感を持った人たちを求めています!
 ぜひ、みなさんとお会いできることを楽しみにしています!
 

                                             交通第二課長   大澤 弘規